聖母マリアの目撃情報をバチカンが公式調査へ

カトリックの総本山、バチカンは17日、ボスニア・ヘルツェゴビナにある人口2500人の町メジュゴリエで聖母マリアを見たとの目撃談について、公式に調査を開始すると発表した。「真実」とされれば、巡礼地として公認される。バチカンは当初、証拠がないとの地元教区の見解から「奇跡」に懐疑的で、真偽をめぐり論争となっていたが、既に3千万人以上が巡礼に来たほか、法王ベネディクト16世に近い枢機卿が最近、現地の教会を訪れ聖地として認めるよう求めたことから調査を決めた。
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カトリックの総本山、バチカンは17日、ボスニア・ヘルツェゴビナにある人口2500人の町メジュゴリエで聖母マリアを見たとの目撃談について、公式に調査を開始すると発表した。「真実」とされれば、巡礼地として公認される。バチカンは当初、証拠がないとの地元教区の見解から「奇跡」に懐疑的で、真偽をめぐり論争となっていたが、既に3千万人以上が巡礼に来たほか、法王ベネディクト16世に近い枢機卿が最近、現地の教会を訪れ聖地として認めるよう求めたことから調査を決めた。






