【家電】東芝、電機大手で初めて白熱電球の製造を中止--120年の歴史に幕
東芝は17日、電機大手で初めて白熱電球の製造を中止した。白熱電球は、東芝の創業事業の一つだが、温室効果ガスの削減に貢献するため、120年間の歴史に終止符を打った。今後は、白熱電球に比べて消費電力が8分の1程度で済むLED(発光ダイオード)電球の売り込みに力を入れる。照明機器を手がける子会社「東芝ライテック」鹿沼工場(栃木県鹿沼市)で同日開かれた生産中止式で、東芝の佐々木則夫社長は、「日本の全世帯がLED電球に置き換えれば、年間で約1400万トンのCO2が削減できる」と説明。




