【金融政策/米国】資産4.5兆円以上の金融機関、FRBが監督 上院委案
1930年代の大恐慌時以来となる米国の抜本的な金融規制改革を巡り、資産規模500億ドル(約4.5兆円)以上の金融機関は米連邦準備制度理事会(FRB)が一元的に監督することなどを柱にした法案の準備を、米上院委員会が進めていることが14日、分かった。米政府幹部が朝日新聞の取材に明らかにした。金融規制改革を巡る議論は大詰めを迎えており、法制化に大きな影響力を持つ米上院銀行委員会のドッド委員長(民主党)が週明けの15日、法案を発表する予定だ。



