【観光】大丈夫? APEC観光相会合 奈良に泊まる場所なし 宿泊施設数や客室数は全国最下位レベル
今年9月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)観光大臣会合を招致した奈良県が、出席する各国の大臣らVIPの宿泊に頭を悩ませている。多くの寺社や遺跡を抱える観光地のイメージと裏腹に県内の宿泊施設数や客室数は全国最下位レベルで、VIP用のスイートルーム級の客室がわずかしかないためだ。観光庁は大阪府など県外を宿泊先とする異例のプランも検討しているといい、県は「観光行政のトップに奈良をPRする絶好の機会は逃せない」と宿泊先確保に懸命だ。




