【公共工事】"くじ引き決着"が急増--事前公表の入札「最低制限価格」

公共工事の入札で「最低制限価格」を事前公表している自治体で、不況による過当競争のため複数の業者が下限価格で並び、くじ引きで落札業者が選ばれる事態が急増した。工事の質の低下や下請けへのしわ寄せが懸念されるとの指摘もあり、国土交通省は事後公表への転換を各自治体に要請。大阪府でも2009年度の対象となる入札のくじ引き率が85%に達し、一部を試験的に事後公表に切り替えた。
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公共工事の入札で「最低制限価格」を事前公表している自治体で、不況による過当競争のため複数の業者が下限価格で並び、くじ引きで落札業者が選ばれる事態が急増した。工事の質の低下や下請けへのしわ寄せが懸念されるとの指摘もあり、国土交通省は事後公表への転換を各自治体に要請。大阪府でも2009年度の対象となる入札のくじ引き率が85%に達し、一部を試験的に事後公表に切り替えた。









