【株式/航空】日本航空(JAL)、株価が60円まで急落--法的整理織り込み始め
経営再建策をめぐり不透明感が強まっている日本航空(JAL)の株価が一時60円まで急落し、市場参加者は法的整理による処理を織り込み始めた。今後、同株損失の穴埋めのため他の保有株を売却する動きが強まった場合、全体の株価を押し下げるとの懸念が浮上している。一方で、再建策では関係閣僚間でも意見に食い違いがあり、法的整理にならない可能性も残っていることから、株価が50円を割り込むところまで売り込まれた場合、ファンド勢が一気に同株を買い集める、との思惑も出ている。




