【資源】海底油田の天然ガス、船上で液体燃料に…大阪ガス
大阪ガスは1日、海底油田から原油を採掘する際に発生する天然ガスを、船上で化学製品の原料となるナフサ、灯油などの液体燃料に転換し、有効活用する世界初の技術を開発したことを明らかにした。2015年頃の商用化を目指す方針で、地球環境に配慮した技術として石油大手などに売り込む考えだ。陸上油田では、原油採掘時に発生する天然ガスもパイプラインで輸送し、利用しているが、沖合の油田ではパイプラインの敷設や専用船での輸送に費用がかさむため、天然ガスを洋上で燃やして処分している。




