【自動車】富士重工業、商品力で世界戦略 フォレスターが牽引、中国販売49%増

富士重工業の6月の中国での新車販売台数が、前年比49.7%増の2610台となったことが9日、分かった。1~6月の累計は同67.2%増の1万3100台に達し、中国市場全体と比べて飛び抜けた伸びとなった。牽引(けんいん)しているのは、昨年春に投入したスポーツ用多目的車(SUV)の新型「フォレスター」。年内には主力車の新型「レガシィ」を世界投入するが、こちらも熱烈なファンがおり販売が期待できるだけに、強い“商品力”を核に今後の海外戦略を進める方針だ。



