【大学経営/法曹】法科大学院74校の志願者25%減--初の3万人割れ
2009年度の法科大学院入試で、全74校の総志願者数が昨年度より25%減少し、2万9714人だったことが5日、文部科学省のまとめで分かった。総志願者数が3万人を下回るのは初めて。法科大学院が一斉に開学した04年度(7万2800人)の半分を下回った。志願倍率も5・2倍と過去最低だった。中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の特別委員会は今年4月、各大学院が自主的な定員削減を検討すべき目安の一つとして、競争倍率が2倍に満たないことを挙げたが、これに該当する大学院は半数以上の40校に上った。




